キング牧師が持っていた世界を変える「夢を見る力」

日付:2012年10月25日木曜日

















マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、
通称キング牧師というアメリカ人を知っていますか?
あの有名な「I have a dream」の演説を行った方で
黒人への人種偏見を無くすために運動を起こした、
アメリカの歴史を語る上でとても重要な人物です。




彼は自由で平等なこれからの世界を夢見て、
黒人差別への抵抗を非暴力運動という形で行いました。
ガンジーをならったとされる彼の信念をもった運動は
ワシントン大行進という形で25万人ものアメリカ市民を
集めるまで繋がり、その翌年公民権法が制定されることで、
建国時から続いた法律上の人種差別を無くすことを実現しました。



彼の想いは自分を動かし、人を動かし、国を動かしたのです。



彼の「万人は生まれながらにして平等であり
自明の理であることをここに保証する」という夢

彼の「ジョージアの赤土の丘に元奴隷の息子たちと
元奴隷所有者の息子たちが一緒に座り、友愛のテーブルを囲む日が来る」という夢


彼の「いつかあの差別の熱にうだるミシシッピー州さえもが
自由と正義のオアシスに変わる日が来る」という夢

彼の「いつか私の子どもたち4人が肌の色でなく
中身で判断される、そんな国に住む日が必ずくる」という夢


彼の語った上記の夢たちは100%とはいえないまでも
今やほぼ実現しているといえるでしょう。
しかし1960年代その当時は本当にそれこそ夢物語であり、
黒人差別は今とは比べ物にならないものでした。



しかしキング牧師にはその”夢を見てみたい”という
誰よりも強い想いがあったのではないでしょうか。
言い換えると他の人々は想像しえなかった世界が
本気で”見えていた”のです。



















彼が見ている世界を見たい!と、
集まったのがワシントン大行進に集まった
25万の人々であり、運動を支持し、権法改定の
支持をしたアメリカ国民であると思います。


彼は夢を持ち、周囲の人々を巻き込み、
肌の色ではなく人格によって評価される国を実現しました。
自分が夢みる社会というのは、まずはそう強く想い、
その実現を信じることから始まると思います。


あなたの実現したい夢は何ですか?


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