庭や果物をシェア?話題の書籍から注目のサービスを3つご紹介

日付:2012年10月6日土曜日 カテゴリー:








シェア<共有>からビジネスを生み出す新戦略」という
書籍が2010年に発売され話題になりましたが、
みなさまご覧になりましたか?


日本でもFacebookが一般的になり、
ソーシャルというものが2年前に比べて
随分私達の中で当たり前になってきた今、
この本に紹介されていた米国のシェアサービスたちも
やっと実感を持って迎えられることでしょう。



ご存知の通り米国では日本よりも先に
ソーシャル関連のサービスは普及しておりました。
そのキッカケの一つに「サブプライムローン問題」による
バブル崩壊があると思います。
大手企業や社会が信用できない世の中になり、
個人の力”がより見直される時代が2008年の
経済危機を境に米国では到来しているんですね。


そして彼らは
ソーシャルメディアは、
個人の力をより強化できる」と
他の国よりも早く気づいたのでしょう。
それを考えると2010年の段階で133もの
シェアサービスが上記の本に紹介されているのも
納得できます。


今回は「What's Mine Is Yours」邦題では
シェアという<共有>からビジネスを生み出す新戦略」という
書籍に紹介されていた多くの中からユニークなものを
シェアする3つのサービスをご紹介します。



thredUP
要らなくなった子供服の交換サイト





子供は可愛くてオシャレさせたい一方、
子供は成長が早いので、せっかくの可愛い
お洋服もすぐに着れなくなってしまいますよね。
そういった課題を解決するためのサービスです。
アメリカよりも日本の「ママ」をターゲットにしたほうが
盛り上がりそうなな面白いサービスだと実感します。


また同様に要らなくなったおもちゃを交換するための
サービスで「Toyswap」というのも存在します。
これらを利用することは子供を持つ親にとっては
賢い消費の一つではないでしょうか?



YARDSHARE
   SharedEarth.com

















こちら2つとも「」をシェアするためのサービスです。
ガーデニングや果物/野菜の栽培の願望がある人と
使っていない自宅の庭をマッチングさせるものです。
つまり自宅の庭のレンタルですね、これが普及するにつれて
朝起きたら自宅の庭で知らない人が花の手入れをしている
という面白い光景が見られることでしょう。



Neighborhood Fruit



















直訳すると「隣人のフルーツ」
つまりご近所さんとフルーツや野菜を交換しあうサービスです。
アプリもローンチされているようで
特産品などを活かし、地域の発展にも繋がりそうな
可能性に溢れるサービスだと個人的に感じます。
果物の交換など、まさしく”人間的”なのではないでしょうか。



お気に入りのサービスはありましたか?
私達ストリートアカデミー
「個人のユニークなスキルをシェアする」という
コンセプトのサービスで、このシェアの流れに乗るものです。


米国ではサブプライム問題、日本では3.11大震災などの
大きな転換期を経て人々の価値感はより繋がりを軸とした
人間的なものに変わりはじめています。
この流れはITやシェアサービスが発達していくに
つれてどんどん加速していくでしょう。


人々の繋がりを強固なものにさせ、
それと共に個人の力をサポートしていく
サービスが今後どのように
盛り上がっていくか楽しみです。



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