【密着取材!】趣味も仕事も全力で挑む講師の日常とは?

日付:2014年3月17日月曜日

みなさんはこのストアカ講師を知っているでしょうか?


この、マーライオンから飛び出す水を全力で受けているのは
熊野整さん、またの名をExcelの鬼



過去ストアカで71講座、受講生の数にして684人を教えてきた先生である。
(2014年4/3現在、そしてその数は増え続けている。
 熊野さんの講座はこちら:http://www.street-academy.com/users/7844


そして、みなさんはこの講師が実はIT企業での本業をフルタイムで勤めながら、
ストアカ講座の名物講師をしているという事をご存知でしょうか?


「先生ができるひとなんて、時間に余裕があるひとだけでしょ?」
「副業があったら本業がおろそかになっちゃうんじゃない?」
と思っている人こそ知ってほしい、そんなインタビューになりました。




退社後のカフェでも隙をみせず、仕事をこなす


ある日の退社後。
熊野さんがいたのは職場近くのコーヒーショップ。

なんと熊野さん先程仕事が終わったというのに、
PCを叩きながらインタビューに応じていただけた。



笑顔の熊野さん。
しかし、手元は講座のための準備をしており、隙がない。


両立に必要なプランニングのルーティンワーク


(編集部)お忙しいところすみません。
     早速ですが、熊野さんはいま何を?

(熊野)来月1ヶ月分のプランを見てるんですよ。                                                         
  来月のスケジュールを一気に固めて、開催場所への連絡、
  講座の告知などもあるから毎月このプランニングのために1日かけてるんです。

(編集部)毎月1日かけて翌月のを?!それって続けるの大変じゃないですか?

(熊野)毎回やってるからだんだん慣れて時間も取られないようになってきますよ。


といいつつもホットドックを食べながら画面を見る熊野さん。
食べる時間すらもったいないというご様子。


週末は講座にどっぷり。


(編集部)週末のスケジュールはやっぱりお忙しいですか?

(熊野)今週末は3回連続の講座を1日やります。

(編集部)3回連続?!約6時間しゃべりっぱなしですか?!

(熊野)その後はその日のうちに質問があったところのフォローアップのために
  メールを作ったりしてるから2.3時間さらに費やしてるって感じですかね。

(編集部)ほぼ1日中講座に注いでるわけですね

(熊野)ヘビーな週は土日両日を片方は東京で、 
  片方は地方出張して講座をしているから2日中のときも(笑)

(編集部)熊野さんいつ休んでいるんですか?!


全部一人でやるメリット



(編集部)一人でやるのって大変じゃないんですか?

(熊野)いやいや、昔はマンションでも借りないと教室も開催できなかったんですけど
  いまは個人に貸してくれるようなスペースもたくさんあり、
  集客決済も簡単にできるネットサービスもあります。
  逆に、地方でもフットワーク軽く行けたりできるのは
  個人でやるからこそできる自由であり、素晴らしさだと思います。

(編集部)一体何が先生をそこまで動かすんですか?
(熊野)(時計を見て)お、そろそろ時間ですね...

(編集部)これからご予定ですか?

(熊野)はい、講座で前に立つようになってから
  時間を守る事を意識するようになったので。
  それでは続きは今週末の講座のときに!

風のように去っていった熊野さん。

忙しいのにどうしてそこまで頑張るのでしょうか。
と、いうわけで、


ーー講座当日にインタビューの続行!!ーー




お忙しい熊野さんを追うべく、熊野さんの最寄りの駅から密着してみた。


熊野さんは今日もご自慢のスポーツバッグ
講義の秘密道具が入っているので。(笑)


講師をするきっかけはfacebook



道中インタビューは続く。

(編集部)熊野先生が講座をするようになったきっかけとは?

(熊野)投資銀行の経験で僕はシュミレーションをするスキルを持っていたんですけど、
  普通の人でもそういうことのニーズがあるんじゃないかと思ったので。
  それで最初、Excelの基礎を教えるような90ページの資料
  facebookにアップしてみたら、周りから反響があって。
  そのあと講座の受講者を募集をしてみたら、なんと20分で15席が満席に!
  これで少なくともニーズがあるってことに確信しましたね。


電車の中では今日の参加者のチェック。
今日はどんな人が来るのでしょう。


軽いフットワークで地方、そして海外へ



(編集部)このまえ地方に講座に、という話もありましたが、あれはどういう経緯で?

(熊野)地方に住んでる人がわざわざ受けにやってきてくれて、ぜひ地元でも!
  っていうので「いいですよ!」とね。(笑)
  この前はそのノリでシンガポールに行ってきました。

軽い!! 熊野さんフットワーク軽すぎる!!
シンガポールを近くのコンビニか何かかと思ってるんじゃ...


6時間の戦利品をそろえるためにちょっと寄り道



駅を出て、銀座beezに向かう道。
熊野さんが立ち寄ったのは...


某コンビニ。
ここで6時間分のエネルギー源を購入している。

(熊野)のど飴、水分は必需品です(笑)

そういって笑う熊野さん、2Lの水の水買ってますから。


教室からの手厚いサポート



銀座の電源カフェbeez(http://beez.co/ginza/)に到着です。
スタッフの方と配置を決めて、講座の準備。
今回はこの場所に30人が受講に来ます。

(編集部)よく30人なんてOKもらえましたね。

(熊野)ここは多い人数にも柔軟に対応してもらえるので。
  スタッフの方の協力があるからこそこういう個人の講座ができるんです。

なるほど、シェアスペースの利用は個人の可能性を広げるんですね。。。

※渋谷・銀座・有楽町の電源カフェbeezの情報は
 こちら:http://beez.co


セットアップが済んで、最終チェック。

そんな熊野さんの机の上は...

気になっていた秘密道具はキーボード




キーボードの前にキーボード?!

熊野さん曰く、ちょっとのキータッチの感度の違いでも、
パフォーマンスに影響が出るのが嫌なのだそうです。


Excel講座はライブ感


そして人が集まり、講座が始まる。
(今回の講座はこちら:www.street-academy.com/myclass/1190


会場内は時折笑いを挟む熊野さんの快活な声と、
軽やかなタイピングの音が響く。
テンポよく流れる講義のことを熊野さんは"ライブ感"だと話していた。
参加者層のニーズや進度によって毎回内容が変わる講義は
その場にいるからこそできること。
「ライブは聞きにいく人より前に立つひとのほうが絶対楽しいのがわかる。」
と楽しそうに話す熊野さん。


絶えない笑顔がリピーターを生む


ーーーーそうして6時間に及ぶ講義を終え...ーーーー

相当声も張ってるし、さすがにもうお疲れだろう。
機嫌が悪くなっててもおかしくない。
と思い、熊野さんを恐る恐る見ると...



6時間たったあとも熊野さんは超元気でした。


最後まで参加者の感想をもらい、
笑いながら「今日は来てくれてありがとうございました」と声をかける熊野さん。

そんな熊野さんの携帯には次の講座の予約のメールが殺到。
今日の受講者や様子を知ったその友人などが次の講座を予約するんだそうです。


講座を通した出会いと学び


(編集部)この前の質問が途中になっていましたが、
  忙しい熊野さんをここまで動かすものって何でしょう?

そこで熊野さんは大事そうにファイルを取り出しました。

(熊野)これ、初めての講座の受講者に書いてもらったアンケートなんですけど...


それは先日の話にもあった、熊野さんの講師デビューの講座のアンケート。

(編集部)すごい!好評価ばかりですね!

(熊野)このときの"ありがとう"とか"次回も期待してる"っていう言葉が
  私の原動力ですね。
  これがあるから頑張れるし、また喜んでもらいたいって思うんですよね。
  講座を通じた出会いもあるし、自分自身の学びもある。
  講師をしていて学んだ事を本業でも活かすこともあるから、
  副業としてやるのも意味があると思います。
  なにかに向かって頑張り続けてるっていうよりは
  楽しくて次もやりたくなるっていうのの繰り返しって感じですね。

そう話す熊野さんは6時間の授業を終えた後とは思えないさわやかな笑顔。
本当に講師をすることを楽しんでいる笑顔でした。



インタビューを通して、熊野さんの笑顔から
忙しい中でも、その中から楽しみを見いだせれば
自転車の車輪のようにどちらかが回るともう片方も綺麗に回るように
互いに良い影響をし合うものだと気づかされました。

忙しくて心の余裕がない、という人こそ、
楽しみの時間に一生懸命になってみてはいかがでしょう?

長時間に渡るインタビューでしたが
熊野さん、本当にありがとうございました!

熊野さんの講座について知りたいときは
こちらのfacebookページにてどうぞ:https://www.facebook.com/simulation2013
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